映画『バーニング』発掘!1980年代コアなショッキングホラーがこれ!

ホラー
ホラー 映画の感想

映画『バーニング』

 

 

Kycha
Kycha

パッケージに一目惚れして鑑賞した本作。
王道ホラーでありながら『13日の金曜日』程は有名ではないですよね。(同じタイトルで全く関係ない別の映画も存在してるし)

 

(敢えてだったのかもだけれど)時代タイミング的にちょっと不遇なのかな?と思う本作ですが、実際に鑑賞してみてレビューをまとめてみました(*’u’*)

 

参考になれば幸いです!

 

作品情報

製作
1981年

製作国
アメリカ

上映時間
91分

監督
トニー・メイラム

キャスト
ルー・デイビス
ブライアン・マシューズ
リー・エイヤース
ブライアン・バッカー
ラリー・ジョシュア

 

あらすじ

 

アメリカ中西部にあるキャンプ場。このキャンプ場の管理人クロスビー(ルー・デイビス)は、変屈な男で、人々からは嫌われていた。キャンプに来ていたあるグループの少年たちが、彼にいたずらしようと、彼の寝室に無気味な女性の姿が映るようセットする。夜中、彼らが窓をたたき、その音で目ざめたクロスビーは、その瞬間目の前に映っているものを見て驚き、あわててろうそくをたおし火だるまになってしまった。そして全身火傷を負った。それから数年たち、病院を退院した彼は、町にさまよい出た。異様な風体をした彼は、歩くだけで無気味だ。街娼をアパートに連れこむと、彼は何と彼女を園芸バサミで切り殺した。

映画.com』より

※↑引用元にネタバレがあるのでご注意を。 

 

レビュー

 

個人的評価:★★★☆☆

 

『13日の金曜日』と類似!王道ホラーのルールも継承

 

もしかしたら違うかもしれませんが、ゲーム『クロックタワー』に影響与えてない?と思った本作。
植木大ハサミが武器とは、この時代では新しい設定だったのでは?私としては何だかロマンを感じて鑑賞しましたよ(え?

 

それにしてもよく切れるハサミですねぇ。実際あんなにスパッと行けるのだろうか?
植木もなかなか硬いだろうから、骨もジョギっといけ…この辺にしておきましょう。

 

1980年代といえばかの有名な『13日の金曜日』が制作された時代。
その『13日の金曜日』と設定自体はよく似ているんですね、本作は。

 

キャンプ場が舞台であること、殺人鬼の動機が復讐であること、そして破廉恥なおバカは必ず殺される!
この時既にこのルールは適用されていたんですねぇ。

 

気になったのは、そこまでテンポはよくないかなぁという点。
サクサク進む感じではなく、途中だらけます。
学生(?)同士がからかいあってるシーンとかも特にいらないんじゃないかしら!

 

なので人によっては退屈するかも。
B級映画の古典をみるゾォ!!!!という意気込みで見てもらえればそれなりに楽しめると思います笑

 

グッときたピークはパッケージを見たその瞬間

 

正直そこまで面白い!!!という映画ではないというのが感想。
じゃあ何で観たかというと冒頭でも書いた通り、「殺人鬼の武器にロマンを感じたから」。

 

だって植木バサミですよ?植木バサミ掲げた殺人鬼のシルエットがパッケージですよ?
ナイフで殺人とか、ナタで殺人とか、「ありがちな武器」ではなく植木バサミ。ありがちな武器の場合、それ以外のところで趣向を凝らしてないと今や面白いホラーは作れないと言っても過言ではない時代になったと思っています。

 

そんな中「ありそうだけどなかった武器」の植木バサミを使っているわけですよ。1980年代でね!
どんな惨劇なのか気になるじゃないですかぁ!

 

…けどこれを書いてて気付きました。
武器以外の部分でオリジナリティを出さなくてもある程度インパクトを残せますよね、武器が特殊なら。ストーリーが多少平凡なのはその影響かも。
きっと私のように特殊武器にロマンを感じる人をターゲットにした映画だったのでしょう。そうでしょう。笑
やられましたな。

 

というわけで、この映画は「昔のホラーを掘り起こしてみたい暇な人」に向いている映画だという結論です。そう、私です。笑
面白さに関係なくコアな洋画ホラーを観てみたい人は一度観ておくのもアリだと思います!
(ちなみにHDリマスター版がオススメ。元Verだと画質が荒すぎて識別すら危ういです)

 

それでは今回はこの辺で!
次のレビューもおそらく洋画ホラーになる見込み!笑

  

 

 

❤︎良かったらポチッとお願いします❤︎

 

▼SNSはこちら!更新をお知らせします▼

コメント

タイトルとURLをコピーしました